四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号
①、市の水道事業の給水について、利根川水系を水源とする印旛広域水道から受水している水道水と市内の深井戸からの原水とする水道水を混合して供給しているが、今後の供給について変わりがないのか伺う。 ②、令和2年度及び令和3年度の建設改良工事について、老朽管の更新を実施した場所はどこか伺う。 6、動物、ペットについて。近年、動物虐待に関する事件は増加傾向にあります。
①、市の水道事業の給水について、利根川水系を水源とする印旛広域水道から受水している水道水と市内の深井戸からの原水とする水道水を混合して供給しているが、今後の供給について変わりがないのか伺う。 ②、令和2年度及び令和3年度の建設改良工事について、老朽管の更新を実施した場所はどこか伺う。 6、動物、ペットについて。近年、動物虐待に関する事件は増加傾向にあります。
大雨が降るたびに、浅い井戸も深い井戸からも連動して、有害物質が検出されていても、千葉県が協議中だから、待っていればいいだろうと、議会で決めていいのでしょうか。住民の声が請願という形で届きました。今回の請願は抜本的な改善策として、千葉県は事業者に対し廃棄物掘り起こしなどを行い、原因究明と抜本的な改善策を求める、いわゆる千葉県の背中を押す意見書であり、その意見書の提出をすることに賛成です。
水源は地下水で、長塚町地内の水田地帯に4本の深井戸を掘り、本城浄水場で処理し、給水したのが銚子市の水道の始まりでありました。需用増に伴う水源の確保が課題であり、高田川から昭和30年に安定供給のため谷津田をせき止めて人工的につくった貯水池が現在の白石ダムであります。昭和34年から導水が開始されました。また、昭和44年には新井宿取水場からも取水が始まり、現在に至っています。
深井戸を掘ることを推進し、協力井戸をふやしていくとともに、現在提携している井戸を災害時に活用できる体制を考えていかなければなりません。停電時に備え、提携している井戸には非常用の電源を市で設置することはできないでしょうか。また、定期的に井戸の水量や水質をチェックし、把握する必要性についてはどのようにお考えでしょうか。雨水浸透と水循環について。
こういう井戸制度がつくられない前に、既に香取市では5つの深井戸を持っているわけです。この深井戸をせっかくつくられている香取市の有効な資源を、これを古くなってきた、老朽化してきたからということで廃止するというものは、私はいかがなものかなというふうに思います。ぜひこれは、この国の方針にも載っておって、再度、検討していただきたい。
○建設部長(江澤利典君) 当初予算でも説明をしておりますけども、今回の当初予算で計上していたポンプ、井戸と いうことでございますが、一応、予定としては、手押しポンプの深井戸用ということで整備 を予定しております。一般的に水量、水質とも安定しており、耐震性も高いとされる深さ5 0メートル以上の深井戸を計画しているところでございます。
深井戸を掘ることを推進し、補助を行うなど、協力井戸をふやす努力は必要ではないでしょうか。また、自助としての備蓄も必要と考えますが、どのように個人の備蓄を促していこうとお考えでしょうか。 次に、ごみステーションについて。現在のごみ収集システムには限界を感じています。特に町会が担っているごみステーション設置には、地域コミュニティの問題や市民協働の課題が表面化しています。
現在市が整備しております防災井戸につきましては、地震による影響が極力少なくなるよう地下90メートル前後の水脈を活用する深井戸とするようにしております。 ○議長(小川義人) 21番、橋本和治議員。 ◆21番(橋本和治) はい、わかりました。では、その辺はちょっと安心だということかと思います。
次に、水源の現状と課題についてでございますが、現在本市の水道水源は印旛広域水道用水供給事業からの受水と、自己水源としての5本の深井戸から取水する地下水となっております。地下水につきましては、本市全域が県の定めた環境保全条例による地下水採取の規制区域とされており、5本の井戸のうち3本が代替水源の供給が可能となった時点で、転換しなければならない暫定井戸となっております。
答弁によると、富里では平成12年度に町内100カ所で調査して、基準値を超えた地点が47カ所だったということですが、このころから住民の関心も高まりまして、井戸の掘り直し、もう少し深い井戸に掘り直すとかした家が多いんですけれども、水道未整備地区の調査の対象地域の総戸数、これはどのくらいなのか。 また、自分の井戸の水質を調べたいという住民の対応はどうしているか伺います。
井戸台帳にある久留里地区の最も深い井戸は756メートルであり、業者の見解とは異なっています。どちらが正しいのでしょうか。 3点目、久留里地区の湧水群と御腹川の保全について。保全のために君津市がしていく行動にはどのようなものがあるか、お聞きします。 大綱2、景観行政について。 細目1、景観計画の策定についてお聞きします。 平成26年6月に君津市は景観行政団体に移行しました。
湖北台の浄水場では、市内に10カ所ある深井戸から取水してきているということでございますが、これの変化は見られるのでしょうか、見られないのでしょうか、安定しているのでしょうか。お答をいただきたいと思います。
今回提案されているハス池及び休耕田を利用した水質浄化、それから2本の観測井戸の追加、この観測井戸もしかも60メートルの深井戸となると費用も相当かかると思われますが、これらを実施して長期間かければ水質に改善が見られるかもしれませんが、長期間の監視が必要となってきます。
また、水質も、主に深井戸からくみ上げた地下水を水源としているため、大変おいしい水の恩恵に浴しており、自然の恵みに感謝いたしているところです。 私ども、子どものころは蛇口の水を飲んで喉の乾きを潤しておりましたが、時代の趨勢により、世界一安全と言われる日本の水道を、飲料用にはペットボトルという風潮が生まれてきております。
また、水質も、主に深井戸からくみ上げた地下水を水源としているため、大変おいしい水の恩恵に浴しており、自然の恵みに感謝いたしているところです。 私ども、子どものころは蛇口の水を飲んで喉の乾きを潤しておりましたが、時代の趨勢により、世界一安全と言われる日本の水道を、飲料用にはペットボトルという風潮が生まれてきております。
基準値が1リットル以下0.04ミリグラムということでなっていますけれども、この民家井戸は残土埋め立てによって、今まで使用していた浅井戸が汚染されて、埋め立て業者によって新しく掘られた60メートルの深井戸なのですが、これ2月の検査では0.1ミリグラム、5月の検査では0.21ミリグラムと5月は基準値の5倍も検出されているわけなのです。
175 ◯中村繁太郎議員 あと5校ということなんですけれども、その中で白井中学校はプールをつくるときに、かなり深い井戸を掘ってありますよね。
◎環境経済部長(杉山毅) 事業地内に近接した井戸から、一部pHは基準値内でございましたけれども、亜硝酸イオンですとかが高い濃度が検出されたということがございますので、事業者のほうで深い井戸を掘って対応させていただいております。そのほか付近の井戸を計測したところの範囲内では異常はございません。 以上です。 ○宮崎昭彦副議長 清宮一義さん。 ◆清宮一義議員 早速の対応ありがとうございました。
四街道市は、飲み水の9割を地下水に頼っているということで、今回異常が見つかった井戸は浅井戸ですので、水道用水に供給されている井戸は深井戸ということで、もちろん深さも違うので、同様のことは言えないというふうには思いますが、やはり市民の不安というのは拭い切れないのです。12月4日、市内の11の市民団体が集まりまして、四街道市の安全でおいしい水を守る会、仮称ですけれども、それができております。
一方、水道水の安全確保については、北千葉広域水道企業団からの受水を基本として運営をされておりますが、平成24年5月18日に発生した利根川水系の水質事件を考えたとき、本市が確保している14本の深井戸は渇水時や災害時の水源として貴重な財産ではないかと考えているのであります。